11月の読書。

 
ノルウェイの森〈上〉
ノルウェイの森〈下〉

出版社:講談社
著者:村上 春樹
10年前、友人から借りていたのに全く読む気になれず、私の気分が向くのを本棚の片隅でず~っと待っていてくれた。
彼の小説には賛否両論あるが、10年も寝かせた割りにはす~っと読めて正直ビックリしている。読み進めなかった記憶があるのはどうしてだろう…。
ギターを手にビートルズの曲を弾きたくなった。そして恋をしたくなった。
単純だけどそんな感情を持たせてくれる小説だった。
(感想にま~ったく深みがないなぁ~ 笑)

伝える力
出版社:PHP研究所
著者:池上 彰
久々のビジネス書。どの章も言いたいことが明確でありながら、難しいことは一切言っていない。30代、40代にオススメの書物です。

蛇にピアス
出版社:集英社
著者:金原 ひとみ
2005年の芥川賞受賞作。
20歳の作家2名が同時受賞ということで話題にもなった作品のひとつ。
社内にあった当時の文藝春秋を手に、金原ひとみの受賞のコメント、インタビューにも目を通してみる。
この人にしてこの作品あり。そんなコメントを出しているし、作品にも彼女のイロが出ているように思えた。

そういえば、
先日の朝日新聞に彼女の子育てについてのインタビューが載っていたが、やっぱり作家だな、と思わせるコメントがあった。
「やっぱみんなキレてんだなぁ」と安堵。
虐待のニュースみて
かわいそうだなと思うと同時に
ほっとした。

子育てが大変なことは本当によくわかるけど、私には共感できないコメントだった。

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